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麗華 「朝倉 奏、星薙 フレア、そしてここにはいない九蓮寺 早苗、鬼住山 鬼火」

麗華 「以上四名をもって、学園内の治安維持、および外敵からの学園防衛に関して、天聖妃の直属となってもらいます。これを四聖将と命名、治安・防衛に関するあらゆる行為を、天聖妃の名の下に許可するわ」

 「はあ?」

フレア 「治安、防衛……?」

麗華 「天聖妃の直属だから基本的には私の命令にのみ従ってちょうだい。ただし、私に何か不測の事態が起こったときは凍子の指示を仰ぐこと、以上よ」

ここね 「な、なんと、これはすごい辞令が出ました! 生徒会以外に、天聖妃である麗華様の直属組織が誕生するということでしょうか!?」

凍子 「汐崎さん、静かに」

ここね 「あ、はい、すみません……」

 「じょーだんじゃないわよッ! なんであたしがそんなメンドクサイ役目を押しつけられるわけ? さっきも言ったけど、あたしはデートがあるから忙しいの! 帰っていい?」

麗華 「ふふん、私の直属になれば生徒会も出入り自由。生徒会の下僕であるソイツと一緒にいる時間も増えるけど、それでも断る?」

 「え!? そうなの? あ……、いや、あ、あはは……、どうしよ……っかな……」

ここね 「わっかりやすいなこの人……」

フレア 「ひとつだけ条件がある」

麗華 「言ってみなさい」

フレア 「治安防衛に関して、ミスカトニック大学およびその関係者が戦闘対象となった場合、フレアは任務を放棄する」