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特別企画「鬼住山 鬼火役:下田 麻美さん突撃インタビュー!」

 このコーナーでは、『らぶバト!』本編でヒロインの一人・鬼住山 鬼火を演じていただいた下田 麻美さんへの突撃インタビューの模様をお届けします! インタビュアーは制作担当のオオシマP!


  
オオシマP:本日は収録お疲れ様でした!
下田:お疲れ様です♪
オオシマP:実は下田さんには僕が担当したCDに何度もご出演いただいて、今回の『らぶバト!』で五作目なんですね(笑)。
下田:いつもありがとうございます、嬉しいです!
オオシマP:最初にご出演いただいたのが……、『猫神やおよろず 神饌音盤 巻の二』でしたっけ。
下田:そうですね、『猫神』でした。


オオシマP:それで『猫神』の『巻の二』『巻の三』の間に『ヤンデレ惨』が挟まったと。
下田:わたし『ヤンデレ惨』で初めてヤンデレのキャラを演じさせていただいたんですけど、収録のあとにたくさんラジオでそのこと喋っちゃいました。
オオシマP:それはありがとうございます! 実は今回の『らぶバト!』は、『ヤンデレ惨』と繋がってる世界観のお話です。特に『ヤンデレ惨』で下田さんに演じていただいた朝倉 巴のストーリーとは密接に繋がってます。
下田:そうなんですね、ビックリしました! すごいとこと繋がっちゃいましたね(笑)。
オオシマP:どうしても僕がヤンデレから離れられなくて……(笑)、実は『ヤンデレ惨』の派生ストーリー(※)を作ってたら、それが膨らみに膨らんで『らぶバト!』が出来ちゃいました。
(※『ヤンデレ惨』第2.5話「覚醒のユーミア」、『ヤンデレ惨』外伝 ユーミア編アフターストーリー「復讐の人形遣い」。詳細はコチラ


下田:『らぶバト!』も一見健全そうに見えるけど実は……?
オオシマP:いやいや、『らぶバト!』は健全ですよ!(笑)
演じていただいておわかりと思いますが、『らぶバト!』は直球ストレートなバトルものです。バトルに寄りすぎちゃってる気もしますが……。
ちなみに、最初に台本を読んだ感想はいかがでした?
下田:最初読んだときに、「鬼住山 鬼火」ってなんて読むんだろうって思って(笑)。
鬼って名前についてるからすごくコワイ女の子なのかな?って思ったんですけど、まったくそんなことはなくて、とっても明るい子でした。
あと麗華やフレアは難しいセリフが多いな。と……。
オオシマP:そうですね、専門用語が多いですからこの作品。
下田:特にフレアは難しい漢字のセリフばっかりですよね。最初のバトルシーンでフレアちゃんが活躍してるの読んで、「わたしもこんなに難しいセリフ言うのかな!?」って思ってドキドキしてたんですけど、鬼火ちゃんはビックリするくらい(難しいセリフとは)無縁でした(笑)。
オオシマP:たしかに(笑)。
下田:キャラクターそれぞれにメリハリがあるなって思いました。
あと、『ヤンデレ惨』や『双×萌』もそうなんですけど、主人公のボイスが入ってなくて、聴き手の方が主人公でキャラクターたちが声をかけるっていう構成がすごく楽しかったです。
物語の中の聴き手さんの反応を予想しながらお芝居するのがとても面白しろかった!
オオシマP:今回は『ヤンデレ惨』や『双×萌』と違って、終始主人公に語りかけるという内容ではなかったので演技的に難しかったんじゃないかと思うんですが、その辺を聴いていただいた方がどう受け止めてくれるのか楽しみです。
下田:油断してると女の子に話しかけられるので、集中して聴いてくださいね♪
オオシマP:今回、下田さんには鬼住山 鬼火というヒロインを演じていただいたんですが……、カウントダウンボイスでちょっと苦戦してましたね?
下田:あー、はい!(笑) 「きずみやまおにび」が上手く言えませんでした(笑)。
オオシマP:やっぱり言いにくかったですか?(笑)
下田:そんなに言いにくいと思ってなかったんですけど、現場に来て発音してみてビックリしました。
「きずみやま」の「ま」が言えなくて、「きずみやば」になっちゃうんですよ(笑)、ちょっと苦戦しちゃいました。鬼火ちゃんの一人称が自分の名字とかじゃなくてよかった……(笑)。
オオシマP:鬼火ちゃんの最初の印象はどうでした?
下田:バトルモードのイラストがすごいなって(笑)。
すごく力持ちな女の子で名前に「鬼」って入ってるのが納得なんですけど、本人は名前とは真逆というか、可愛いです。一生懸命でまっすぐで、ちょっとおバカさんな(笑)キャラクターだなって思いました。

戦うシーンで他のヒロインは頭脳派だと思うんですけど、鬼火ちゃんは頭を使わずとにかく力任せで(笑)、もうちょっと賢かったら「大天聖祭」で優勝できるのになって思いまして、でもちょっと足りない部分も愛嬌があって可愛いです。

演じるときもこれだけ強いキャラクターなので、戦うときは二面性を出して「スイッチの切り替わった鬼火」をやろうと思ったんですけど、音響監督さんに「それはナシでストレートにバカっぽさを出してください」って言われちゃって(笑)。なのでこれでもかっていうくらいおバカな感じで演じました!

主人公として聴いてくださる方に、可愛がっていただけるキャラになったと思います。


オオシマP:僕が気に入ってる鬼火のシーンがありまして、麗華と戦って鬼火が泣いちゃうじゃないですか。でも実はウソ泣きだったという(笑)。
下田:そういうのはやるんですよね鬼火ちゃん、ホントに子供みたいなキャラクター(笑)。あ、12歳だから実際に若いですけど。
オオシマP:子供故の怖さか、ウソ泣きの後に麗華に車をぶん投げるんですよね。
下田:そうなんですよね、すごいギャップ(笑)。この子がヤンデレになったら大変ですね。
オオシマP:鬼火にソレはないない(笑)。
下田:でも好きな人できたら尽くしそう……。
オオシマP:そこまで行くにはもうちょっと年月が必要ですね(笑)。
下田:あと、鬼火ちゃんの3サイズの表記って、数字じゃなくて【つるん/ぺたん/ろりーん】なんですよね。なんでなんだろー? って気になってました。
オオシマP:これはぶっちゃけて言うとですね、『らぶバト!』の設定はすべて僕が作ったんですが、12歳の女の子の3サイズというものが上手く想像出来なかったという……。
下田:なるほど(笑)。
オオシマP:調べようがなかったです、まあ子供だからこの表記で許されるだろうと(笑)。
オオシマP:さて、話が変わって、今回は以前『ヤンデレ惨』で下田さんに演じていただいた巴ちゃんの姉という設定で、朝倉 奏というキャラが登場します。
下田:巴ちゃん、お姉ちゃんいたんですねー。ぜんぜん知らなかった!
オオシマP:実は『ヤンデレ惨』を収録したときは、その設定なかったんです(笑)。
『ヤンデレ惨』の番外編ミニストーリーとアフターストーリー作ってる過程で奏が出てきました。
下田:巴ちゃん男の娘だったんですよね。
オオシマP:そうですね、前世が女の子で、呪いのせいで男になっちゃったって信じてる子でした。
下田:そうそう、懐かしいなあ……。
オオシマP:奏も巴以上のヤンデレです。イラストも戦闘モードはコワイ感じで。


下田:このセリフいいですよね、「死のワルツでも踊るといいわ」……、カッコイイ!
オオシマP:そのセリフは僕もお気に入りです。
オオシマP:さて、『らぶバト!』の舞台となる「天聖院学園」は南の海に浮かぶ、巨大な学園都市です。
色んな能力を持った生徒がわんさかいるわけですが、ズバリ下田さんに何か能力があるとしたら、どんな能力がいいですか?
下田:瞬間移動が出来るようになりたいです! あとはヒーリングというか、治癒出来る力があったらいいですね。
オオシマP:どっちも便利そうだ(笑)。今後そういう能力者も『らぶバト!』に出てくるかもしれません。
下田:ヤンデレの子が瞬間移動できるようになったらすごそう……。
オオシマP:あはは(笑)、鬼に金棒ですね。
オオシマP:ところで、本作『らぶバト!』はライトノベルも同時期に発売されます。こちらがラノベの鬼火ちゃんで、実はイラストを描いてる方が違います。
下田:おお! ……「つるん」とか「ろりーん」とか言っておきながら、それなりにいい女になりそうな感じですね(笑)。
オオシマP:そうですね、ラノベだとヒロインが全体的に肉付き良くなってる印象です。描いていただいたK子さんの個性もあると思いますが。
下田:あ、主人公はこういう感じなんだ……。

オオシマP:さすがにラノベにはきちんと主人公いますねー(笑)。
そうそう、ちなみにラノベはCDと同時発売なんですが、CDはもう続編決定してます。
下田:え!? そうなんですか? もうその勢いでアニメ化!(笑)
オオシマP:アニメになるといいんですけどねー。
出来る限り色んなメディアで展開していければと思いますので、これからもよろしくお願いします。
下田:はい、お願いします♪
オオシマP:では最後に、『らぶバト!』を待っているファンの方にメッセージをお願いします。
下田:ライトノベルとCDが同時発売というのはとても珍しいと思います。CDのほうは主人公を自分に重ねて聴いていただける作りになっていますし、王道バトルものでありながらすごくコミカルな感じになってると思います。
声優さんみんな全力全開、遊び心満点でお送りしていますので、CDを気に入っていただけたらライトノベルのほうも読んでみてくださいね!
オオシマP:本日はありがとうございました!

下田 麻美さん フォトギャラリー
   



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